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<帝京大病院>院内感染 情報共有に遅れ、拡大防止策後手に症状 病気

<帝京大病院>院内感染 情報共有に遅れ、拡大防止策後手に帝京大病院(東京都板橋区)で3昼間の時間露顕した、多剤耐性菌アシネトバクター?バウマニによる院内感染。46人もの感染者を出したバックには、病院内での情報共有が遅れ、拡大防止策が後手に回ったことがある。また、国や都への速やかな報告を怠り、8月にあった国などの定例の検査でも院内感染の事実を申告しなかった。同病院は高度な医療を提供する病院として国が指定した「特定機能病院」で、ずさんな対応が問われそうだ。

帝京大病院:多剤耐性菌に46人が院内感染 9人が死亡か

 同病院によると、現場の医師や検査部署は今年2月には、同菌の感染が増えていることを把握。だが「散発的な発生」とみて、感染症に対応する院内の感染操作委員会には報告せず、病院全体での対策は取らなかった。

 しかし、4月の時点で感染者は九つの病棟に拡大。こうした事態に病院側は5月の連休明け、初入れ院内感染の割合と対策の不可欠性を認識した。

 その後の調査で、感染は09年8月から毎月発生していたことが判明。病院は7月末に調査委員会を発足させ、世間部の専門自宅を交えて対応を協議した。感染操作部スタッフの専従人員を増やすことなどの提言を浴び、8月9昼間の時間に強化した新体制をスタートさせた。

 一方、厚生労働省は、同菌の院内感染を疑う事例を把握した時には、速やかに報告するよう求入れいる。だが、同病院が東京都や板橋区、厚労省へ報告したのは今月2昼間の時間。森田茂穂院長は会見で「現場の対策で手いっぱいで報告が遅れた。なおさら早く報告すべきだった」と謝罪した。

 報告するチャンスはほかにもあった。厚労省と都は8月4昼間の時間、年1回特定機能病院を対象に行う定例の立ち入り検査を実施。医療法で規定されたスタッフの数や医薬気品の管理、院内感染防止などについて約7時間調査した。

 しかし、同病院は院内感染の事実は告げず、事実上隠ぺい。都の担当者は「意図的に隠してはいないのでは」としたものの、「検査の対象が広範囲。深刻な事故があった時は病院から申し出てほしい」と話した。

 院内感染対策に詳しい松本哲哉?東京医科大教授(感染操作)は「国内での感染例はまれなので、一つの医療機関での感染例が1、2人にとどまらず、それぞれの確認時期があまり空いていないようなら、院内感染を当たり前疑うべきだった」と告白する。

 また、感染者がいる病棟や診療科が違っていても、病人の検体を探る部署は限られ、院内で感染が増加していることは把握可能だという。松本教授は「46人という感染者数はたいそう多い。なおさら早く対策を取ることができたのでは」と指摘する。

 ◇血液?総合内科病棟での感染者多く

 病院によると、初っ端の感染者確認は09年8月。西館16階の血液?総合内科病棟に入院していた病人だった。同病棟では今年6月までほぼ毎月のように感染者が確認され、最終的な感染者数も14人と突出して多い。

 初っ端の感染者が確認された翌月の昨年9月には、1階下の同館15階総合内科病棟でも感染者が見つかり、10月には4階循環器センターに飛び火した。

 11月には東館13階神経内科病棟、12月には東館15階の呼吸器?総合内科病棟と、感染者は病棟を超えて拡大し、最終的には8フロア11病棟にまたがった。院内感染対策を取らないまま、スタッフによって菌が運ばれ拡大した割合がある。

◇感染者数の推移◇

09年8月 1人

  9月 2人

  10月 2人

  11月 2人

  12月 1人

10年1月 3人

  2月 4人

  3月 1人

  4月 9人

  5月 7人

  6月 6人

  7月 1人

  8月 7人

  計  46人



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<帝京大病院>院内感染 情報共有に遅れ、拡大防止策後手に[??:内容2]

<帝京大病院>院内感染 情報共有に遅れ、拡大防止策後手に[??:内容3]

<帝京大病院>院内感染 情報共有に遅れ、拡大防止策後手に[??:内容4]


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